未経験者がシャッター屋として独立するまで

シャッターはいつ、どこで使われる様になったの?

仕事内容を公開

シャッター屋で親しまれている職業の正式名称は、鋼製建具と呼ばれていて住宅のドアやサッシの修繕だけでは無く店舗やビル・集合住宅の防火扉などのメンテナンスを行っています。

もちろん工場や倉庫のシャッター取り付けも行っていますが、スキルによって仕事が全く違うのもシャッター屋の面白い点です。その中で最も多いのが住宅のドアやサッシの取り付けです。この施工は必ずしもシャッター屋が行う必要が無く、時には大工さんや建具屋が行う場合もあります。

ちなみに一般住宅やガレージのシャッターの取り付けはシャッター屋では行いません。一般住宅でシャッターを扱う場合は専門業者へ相談。シャッター屋を使う場合は修理のみになるので気をつけて下さい。

必要なスキルとは?

柔軟な対応、仕事が出来るシャッター屋ですが資格が無くても技術さえあれば誰でもなれる職業です。但し資格が無ければ何が出来るか可視化されないので、より多くの仕事が欲しいのであればサッシ施工技能士を取得しておくと良いでしょう。

この資格は住宅や工場などのガラス窓や網戸などのサッシ施工技術を認定する国家資格です。2級でも2年以上の実務経験が必要なので、キャリアアップにもぴったりです。保守点検をする場合は保守点検技術者を取得する必要があります。

更に防火設備の検査を行う場合は防火設備検査員・1級建築士どちらが必要です。これらの資格取得をする事で強力なアピール材料になるので、シャッター屋以外の仕事を多く受注出来ます。